カテゴリー別アーカイブ: 日常

生贄の恋

他府県から遅れを取り今年から
大阪市も透明のゴミ袋で
ゴミを出さなくてはいけなくなり私といえば今年から
パウダーファンデーションではままならず
リキッドファンデーションを
使わなくてはならなくなったのですが
リキッドファンデーションは見せたくないもの全て
全てを隠してくれる素晴らしい代物で
あたいらは離れられない運命なのよ
と一度でもリキッファンデーションの味を知ってしまうと
ほかの物に見向きもしなくなり度々
自分の頬に触れるか触れないかくらい触れては
喜びを奥歯で噛み締め
夜になってもメイクが崩れることのない顔面を持ち持ち
沖縄女、暴力店長と行くbarゴールデンボールで
悪巧みを考える私のいやらしい顔つきだけは
新しいファンデーションでも隠しきれなくて

ぎゃふんぎゃふんも好きのうち

カップルで街は今日も溢れかえっていますが
クリスマスというやつは
夢屋を暇にさせる憎いやつで
おちおちデートもさせてくれませんが毎年最後の
木曜は休まず営業していて今年
27日の予約が早い段階からいっぱいになり
もしかして木曜定休は
間違っているのではないだろうか
と思えてならず
不定休、水曜定休、木曜定休と
オトコが変わる度に定休日が変わる夢屋ですから
いつの日にか木曜営業の日が来るやもしれません
夢屋的には火曜が年間通して一番予約が少ない曜日なので
火曜定休のメンズが来年のキーワードになりそうな気がします

いい匂い

来年のことを話すと鬼が笑うらしいですが
それはそれで楽しいんじゃないかしら
と思うので東心斎橋一軽い口を持つ私は
来年の話をしてしまいそうになるけれど
お楽しみは突然やってくる方がピリ、とキますから
お口閉じたまま今夜は久しぶりに大勢で飲む飲み会で皆が
海外旅行の話で盛り上がる中
私と同い年のレディが海外旅行はおろか
国内旅行すらしたことがないの
と我が家は外泊禁止なの
と言い出し見知らぬ国でのハプニングを聞くことに
この上なく興味を抱く私も
彼女の話に俄然興味沸きもっと聞きたくなったけれど
今日という日の終わりは残酷にもやってきて
外泊禁止に偽りなく彼女は終電に乗り
帰っていったのでありました
彼女を見送ったそのあと
ふんどし姿のメンズのヒップをあてに
お気に入りの焼酎トマトジュース割りを飲む私
子育ての方法っていろいろありますね

グラスホッパー

今冬はまだ一度も
風邪をひいていないのでこのまま
風邪をひかなかったらいいわぁ
なんて思っているので
うがいをかかさずしたり
寝る時だって乙女心を忘れず
かわいらしい厚手の靴下を履いて眠ったり
キッスで風邪をうつす相手を探したり
頭にタオルを乗せて湯船に浸かったりと
書いてみれば日常の一部以外の何ものでもない
取り立てて書くようなことはこれ、
といってしていませんが兎に角このまま
ひかんかったらええわぁ

女の子って何でできてるの?

ハイティーンの頃から
歳よりも上に見られる私は
老けている人はいつか若くみられるという言葉だけを
信じ生きてきたけれどいまだ
歳よりも下に見られたことがないので
その時を明日か明日かと待ちわびるているそんなところに
専門学校でメイク講師をしている東洋一のファニーガール、
マッキーが30代そして40代を楽しく過ごすためには
肌を大切にしなければいけないぜ
と滅多と真面目なことなど言わないというのに
口を開けばもうええっちゅうくらい
NARUTO-ナルト-の話しかしないというのに
スキンケアを変えろってばよ
と言われ私もただただ信じて生きているだけではいけない
と肌を美しく保ちたいわとは常々思っていたので今秋
アイメイク以外のメイクに全く関心のない私の
メイク師匠といえばマッキー、彼女の言うことは絶対ですから
ワンワンと喜んで駆け回り買い替え使っていると
むくりむくりとメイク全体への関心高り
百貨店を徘徊する日が増えても
化粧品売場の雰囲気には慣れることができず
挙動不審なせいかはたまた
あいつにうつされた唇の荒れ地がどえらいことになっているからか
サンプルをもらえないことがなんとなく多い気もしますが
買うだけですでにキレイになったような気になって
   
スペインで買って来たチープコスメの
ケースは貝殻と鶴

モーニングブルードラゴンより

減らないどころか
増える一方のスパムメールの中にななんと
やぁ、夢っち元気?
みたく本名の名字で書かれているメールがあり
知り合いからかしら
と読み進めてもピンとこないし
差出人にも心当たりなく
貼られているURLもエロであることは明確だったけれど
もう一度読み返してみればなーるほど
元有名サッカー選手と同姓である私は
時事ネタを使ったいたずらメールに
悩まされただけでした

小さな嘘

普段気なら気にならない着信が気になって
帰り道その知人の店に寄り
ちょっと一杯のつもりで
ちょっと一杯のつもりだったので
日本酒も飲んだりしたのに
そのひと口がすべての始まりであることをこの時
まだ知らなかったのよね
だから隣で飲んでいたお兄さんが
おごってくれるって言うから
この店で一番高いお酒をちょうだい
なんつっては本当に出てきた高い日本酒飲んで
はしごしちゃって午前様になるなんて
思いもしなかったけれど
でもまだ隣で飲んでる人におごってもらえるなんて
ホッとしてグッすり

11月中旬に発売された季刊誌
sixtiesMAGAZINEに
ヘア・サロン夢屋が紹介されました
そしてMeets Regional12月号/心斎橋アラウンド。で
サバよんだひでこさん(リンク/りべるたんweb)の
コメント内で夢屋を紹介してくれていますありがとうございます
書き忘れて遅くなってしまったのでもしかしたら
書店に並んでいないかもしれませんが
機会ありましたらぜひご覧になってくださいませ

湯自由人

とっても近くなのに
御堂筋よりも西へ行くのが
なんとなく面倒臭く御堂筋、四ツ橋筋と
大通りを渡るのがネックになっていると思うのですがそういえば
東急ハンズも普段の軽尻はどこへやら億劫で
買いたい物が2、3ないと行かないけれど
飲むのは別なんですと今夜は
スペインの思い出に浸りつつバルで
生ハムや海老なんかをいただいては
現地でも食べることのできなかった
牛ホルモンの煮込み料理を売切れでまたしても
食べることできずとも笑顔で花束持って
barゴールデンボールの2周年を祝うべく
勢いよく御堂筋を渡って渡って