夜遊びなんかがすぎるとすぐに
唇が恥ずかしいくらいに荒れる
という症状が出
体をじゅうぶんに休めれば治っていくのですが最近では
夜遊びがすぎてある日
体のどこかからプスー
と空気が抜けてそれきり動かなくなるのが
私の最後ではないかしら
と話すとその穴をガムテープで手当し
空気を入れてくるという優しい優しい師匠(妊婦/8ヶ月)と初めての
ストリップ劇場へお客さんとそして
お客さんのお友達のだるまさんに連れて行ってもらうため
4人で待ち合わせた天満にて
正宗屋的居酒屋で一杯ひっかけてから目指す東洋ショーは
民家居酒屋の間に突如出現した異空間のようにも
目的地でなければ目に入らないようにも見え
入場前から不思議な楽しさを寄越してき以前
ご一緒した際にごちそうになったお客さんへお礼に
今回は食事代ではなくストリップをおごると
食事なら今後あるかもしれないが
女性からストリップをおごってもらうことはまずないだろうから
というリクエストに答え支払いをすませいざ入場
すればうっすら、ほんとうっすらだけど
加トちゃんのちょっとだけよを
心の奥底にイメージしていたのだろう私には
ライブハウスのような空間は意外で
ワンドリンクのビールを受け取り
映画館のような座席に腰掛け
慣れているようで慣れていない目前の女体に裸体に
軽い恥じらいを持ちつつまだ落ち着かずも
スタイルはもちろん肌の美しさにうとり
丸い回転するステージの真ん前で
サッカーの監督のごとく熱く応援&鑑賞しているおじさんに釘付け
そしてその丸いステージで踊り子さんが踊り
ポージングをきめた時点で拍手するのですが
お客さん曰くフリージャズのような
ユメーコ思うにフィギアスケートのような感じで
妙な感じだったけれど帰る頃にはなんとなく
なんとなくナニかを掴めるようにはなっていて
SIAM SHADEの1/3の純情な感情で踊る
若いアイドルのような出立ちの踊り子さんに4人はどよめきままさか
今になってこの曲が忘れることのできない1曲になろうとは
なんつって6人の踊り子さんを見
一番ダンスが素敵だったねねさんと
500円払ってポラロイド写真を撮ってもらったのですが
じょじょにあらわれてくる写真
美しい裸の女性と一緒に写ったことをひどく後悔しましたが
女性として色々と考えさせられるいい半日となりました
そのあと外に出ると入った時とは雲泥のえら大雨の中
一度行ってみたかった中華料理店 双龍居を
アレもコレもできるだるまさんが予約してくださっていて
モーレツ辛いけれどとびきりおいしい名物 牛肉の四川風煮込みを
紹興酒に青島ビールそれから名言風に言ってるけど全部
ストリップにまつわる台詞とともにいただいているうちにあがった雨
お客さんとだるまさんに深く感謝し
師匠と2人ミナミへと戻ればまだ
女として考えさせられる時間は続いていたことを、知って
唇が恥ずかしいくらいに荒れる
という症状が出
体をじゅうぶんに休めれば治っていくのですが最近では
夜遊びがすぎてある日
体のどこかからプスー
と空気が抜けてそれきり動かなくなるのが
私の最後ではないかしら
と話すとその穴をガムテープで手当し
空気を入れてくるという優しい優しい師匠(妊婦/8ヶ月)と初めての
ストリップ劇場へお客さんとそして
お客さんのお友達のだるまさんに連れて行ってもらうため
4人で待ち合わせた天満にて
正宗屋的居酒屋で一杯ひっかけてから目指す東洋ショーは
民家居酒屋の間に突如出現した異空間のようにも
目的地でなければ目に入らないようにも見え
入場前から不思議な楽しさを寄越してき以前
ご一緒した際にごちそうになったお客さんへお礼に
今回は食事代ではなくストリップをおごると
食事なら今後あるかもしれないが
女性からストリップをおごってもらうことはまずないだろうから
というリクエストに答え支払いをすませいざ入場
すればうっすら、ほんとうっすらだけど
加トちゃんのちょっとだけよを
心の奥底にイメージしていたのだろう私には
ライブハウスのような空間は意外で
ワンドリンクのビールを受け取り
映画館のような座席に腰掛け
慣れているようで慣れていない目前の女体に裸体に
軽い恥じらいを持ちつつまだ落ち着かずも
スタイルはもちろん肌の美しさにうとり
丸い回転するステージの真ん前で
サッカーの監督のごとく熱く応援&鑑賞しているおじさんに釘付け
そしてその丸いステージで踊り子さんが踊り
ポージングをきめた時点で拍手するのですが
お客さん曰くフリージャズのような
ユメーコ思うにフィギアスケートのような感じで
妙な感じだったけれど帰る頃にはなんとなく
なんとなくナニかを掴めるようにはなっていて
SIAM SHADEの1/3の純情な感情で踊る
若いアイドルのような出立ちの踊り子さんに4人はどよめきままさか
今になってこの曲が忘れることのできない1曲になろうとは
なんつって6人の踊り子さんを見
一番ダンスが素敵だったねねさんと
500円払ってポラロイド写真を撮ってもらったのですが
じょじょにあらわれてくる写真
美しい裸の女性と一緒に写ったことをひどく後悔しましたが
女性として色々と考えさせられるいい半日となりました
そのあと外に出ると入った時とは雲泥のえら大雨の中
一度行ってみたかった中華料理店 双龍居を
アレもコレもできるだるまさんが予約してくださっていて
モーレツ辛いけれどとびきりおいしい名物 牛肉の四川風煮込みを
紹興酒に青島ビールそれから名言風に言ってるけど全部
ストリップにまつわる台詞とともにいただいているうちにあがった雨
お客さんとだるまさんに深く感謝し
師匠と2人ミナミへと戻ればまだ
女として考えさせられる時間は続いていたことを、知って