カテゴリー別アーカイブ: 日常

日常と逆襲

012

女もン十年ひとりで生きていると
何でも自分でしなくてはいけなくって
大好きな洗濯以外の家事も
そこそこ楽しんでできているけれどだめだ
これだけはいつまで経っても
平気にならないそう
それは虫とのつき合い方
これだけはいつになっても
いくつになっても
慣れることはないけれどしかし
どうにかしなければ
どうにもならないということは
わかるわかっているのだけど昨日
あら季節はずれの蝉かしら
と見間違う大きさの
美しいとは決して言われない方の蝶、
ほとんど茶一色の蝶にも似た以下/蝶が
知らぬ間に夢屋のトイレに迷いこんでいて
髭面素敵なメンズが雨宿りがてらやって来たのならば
雨がやむまでささ一杯おやりなさいよ
なんつってと喜んで肩に手をかけますが蝶ですよ
しかもあっちの方の
発見した時の声にならない恐怖のひぃという声
ほうきの柄でつついても動かない塊
出ては行かないが覗くたび変わっている場所
虫を素手に捕まえられるミハルちゃんが
偶然近くにはいない心斎橋
しかたなくいつも行くコンビニでトイレを借り
なんとか万全でお客さんを迎えられれば夜
外も薄暗さが私の恐怖心をさらにかき立て
覗くことすらためらわれ始め
なぜ人はこんなにも暗闇を恐れるのか
その意味が少しわかったような気がした夢子いくつめかの冬

昭和の男

アラブの人くらいの
立派なおヒゲを持つおヒトと先日
閉店間際のデパートに入ろうとすると
おじさん警備員が知ってる単語振り絞った雰囲気で
そ、Sorry!
と閉店を知らせてきました
そんな彼は常に免許証を持ち歩いているようですが
最近のお楽しみである早い時間からゆっくり飲むを本日も、
休みごっとにしていたら冬の恐ろしいパワァも相まって
腹肉だけでなく全身がはちきれんばかり、いや
以前からはちきれんばかりだったはずだから、ええっと
もしかしたらもうどこかからナニかがはみ出ているの、かも

チャイナタウンでよろめいて

誘ってほしいときに来る誘い、いいです凄く
と昨夜こりんママが
仕事の悩みを持ち持ち誘ってくださり
珍しくピンク街の焼鳥屋で飲めば
隣で飲むおばちゃんから
気分晴れる素敵なエピソードをいただき
調子づいてbarゴールデンボールにて
ひいたアイドルくじで当たったアイドルシールがままさか
まぁくんさえ知らないアイドルで驚
欲しい方はぜひおっしゃってくださいませね

2月11日は定休日の木曜ですが
祝日ですので営業いたします
ぜひご来店くださいませ

生涯現役

今年が15日も過ぎたけれど今夜は
女だらけの新年会をしたのですが
平日も休める4人が集まったというのに
なぜだか土曜の夜に何かを、いや
新年会を起こしてしまいお目当ての
居酒屋はいっぱいで入れなかったけれどしかし
飲み屋だけはぎょうさん知っている者たちですから
すぐさま第2候補へ
そこで展開されるおしゃべりといえば
ウォッチのことばかり
こんなにも開けっぴろげられている世で
ウォッチしない手はないのかもしれないし
もしかしたら逆にアレのコレにもう
ウォッチングされているかもしれないね
なんつって差しつ差されつ周防町

北欧のポルノスター

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若さゆえのあやまちは
やっぱり認めたくないものですが
もう若くはないので
認めなくてはいけないようで、いいえ
あやまちをおかしてはいけないのかしら、いや
でもそれは歳、関係ないし
とぶつぶつしもって
商売繁盛で笹もてこいのえべっさんへ
行こうとするけれど笹を買うたあとは
寄り道してはいけない
というような噂を聞いたので
串カツ屋でいっぱいひっかければ調子づき
挨拶兼ねて行ったbarゴールデンボールにて
昨年からのお気に入り焼酎ソーダ割りを
今年もぐびりいただき笹預かったって
まっすぐ向かうには1月の夜は寒すぎて
屋台で熱燗飲み込み顔面を上気させる私の
お願いもえべっさんは聞いてくれたでしょうか

water

禁煙を始めてから5ヶ月が経ち今、
モーレツに吸いたいです
旅行中が一番吸いたいと思ってましたが
今が一番です
ですがだからといって自販機は
タバコの自動販売機の前で人差し指を立て
ワナワナと震えることはなく
吸うてる人に両手を差し出し
お目目パチクリ無心することもないということは
なんとか自ら我慢できているのだと思うのですが
やめた理由などもうすでに思い出せません
ならば吸うてみようかしら
と思った矢先お酒の席で機会が回って来
酔うた勢いで挑戦してみたのですが
以前吸うてた人とは思えんくらいふかしてる
と言われるほどビビリ倒した私
なんとか禁煙を続けられそうです
グイド・クレパックスのライター
今も喫煙具には目がありません

いいじゃんいいじゃん結婚しちゃえば?

毎年だいたい10月には
翌年のスケジュール帳を購入し
新年を迎えるのですが昨年も例に漏れず
スッテキなスケジュール帳をイタリアから持ち帰り
祝日などが違うので書き込みこれでイタリア語、いいえ
イタリアと密着した毎日が過ごせるワ
と胸に抱きしめむふむふしていたのも束の間
新年が来、夢屋の予約が入り出すと
とてつもなく使いにくいことに気づき始め
使いにくさの心地よさもあるんです
と2日は我慢したけれどもうダメ
このままだと夢屋を把握できなくなっちゃう
と社会のナニ一つ把握できない私だけれど夢屋だけは
の想いで一昨日、日本製は例年に漏れず
ほぼ日手帳を購入
楳図ボーダーというには無理がありますか

大晦日の夢

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大事な大事な夢屋の丸い鏡が
東京の人に盗まれる
という夢を見、実家で目覚めた元旦
車のナンバーを覚えられなかった
ああ取り戻せなかった
と夢の中でも現実と変わらず
どんくさい自分その上
こんな初夢見るなんて
と半泣きで母に初夢っていつ見る夢ぇ
と聞くと今夜だぜ
と親指立てて答えてくれホ、としたせいか
元旦の夜は熟睡に落ちる落ちる