いつも、いっつもそう
幸せのやつったらふいにやってきて
わたしを喜ばすんだ
高鳴る鼓動が彼に聞こえないよう
体中のあまった肉を胸に寄せ作った
肉のカーテンの裏側で
この一時一瞬を全部忘れちゃいけないんだって
ハートにすべてを刻み込むんだって
必死でもがいてみたけれど
この上ない歓喜に砕けるまで甘い蜜飲んじゃった
わたし眠りながら
気持ち悪いくらいの、笑顔だったでしょ
幸せのやつったらふいにやってきて
わたしを喜ばすんだ
高鳴る鼓動が彼に聞こえないよう
体中のあまった肉を胸に寄せ作った
肉のカーテンの裏側で
この一時一瞬を全部忘れちゃいけないんだって
ハートにすべてを刻み込むんだって
必死でもがいてみたけれど
この上ない歓喜に砕けるまで甘い蜜飲んじゃった
わたし眠りながら
気持ち悪いくらいの、笑顔だったでしょ