マッチをすったのはおいらだけれど
遮二無二燃えたのはお前の勝手
なんてあの男はいうけれど
その炎を見て見ぬふりできないことは
わかっていたでしょ
最後は笑っていい踊りしたい、だって
けれど踊らされたのはわたし
男はいつも悪者よ
わたしの涙も知らんふり
心の燃えかすは夜風の中で一度くすぶって淋しく消えた
遮二無二燃えたのは、わたし
遮二無二燃えたのはお前の勝手
なんてあの男はいうけれど
その炎を見て見ぬふりできないことは
わかっていたでしょ
最後は笑っていい踊りしたい、だって
けれど踊らされたのはわたし
男はいつも悪者よ
わたしの涙も知らんふり
心の燃えかすは夜風の中で一度くすぶって淋しく消えた
遮二無二燃えたのは、わたし