夢屋を開店してからというもの
オープンが12時半のせいか
9時より早く起きることが難儀になっていたのですが
日帰り淡路島の旅を企てた本日
同行する、いいえ
免許のない私は助手席に座っておれば着くのだから
連れて行ってくださる沖縄女が昨日から泊まりこみ
早く眠って早朝出発を予定していたのですが昨夜
色んな海に港を持つ女といい人が加わった宴は終電まで続き
そのまま興奮は寝る間を惜しむかのように続き
完璧に陽がのぼりきってから目覚めた本日
予定よりも2時間遅れた出発になりましたが
正午前に陽射しは心地よく暑すぎない淡路島へと到着
到着早々明石海峡大橋の見える道の駅あわじにて
地ビール片手に名物の焼き穴子をいただき
あなたが好きだから、とか
ずっと一緒だよぉ、とか
釣り人もちらほらいる海に向かって大声で告白ごっこに興じれば
次回は素敵なメンズと来たいわ
と思ったのは私だけではなくきっと沖縄女も思ったはず
それからchieさん(リンク/mdern cafe 2001)が
淡路島に馴染みがあることを思い出しお薦めはないか
と聞いてみるとなぜかたこせんべいの里と教えられ向かえば
たこせんべい食べ放題ティー飲み放題のたこせんべい工場であり
そんなにもたこせんべいが好きだったのか
とchieさんにお土産を購入したこせんべいを食べもって
大きな観音さんを目指すけれどどうやらもう入れなくなっていて
少々落ち込んでおるところへ
ふれあい達人ぶらり旅 寿将&小枝参上!ゲリラクッキング
という放送局のわからない番組撮影に遭遇し小枝や
と一気にテンションの上がる沖縄女を
10年以上の付き合いになるけれど
ミーハーであることを初めて知った沖縄女を
その場を離れたがらない沖縄女を引きずり
今回の旅の目玉である立川水仙郷はナゾのパラダイス(秘宝館)へ
レトロな佇まいのドライブインにて入場券を購入し
驚くほど急な坂道を下れば目に飛び込んでくる
チン◯ン音頭発祥の地という大看板を早速写真におさめ
看板と隣接するUFO神社にてお祈りすれば嗚呼
わたしたちはもうパラダイスの洗礼を受けてしまった
と思えてきていざ、建物を目指す
入口、隣にある檻に入れられた猿たちにウキャキャと出迎えられるけれど
その檻からは異臭立ちこめ
もう引き返すことはできないかのように中へと私たちを誘い
いつの間にか近くにいた館長らしきおじさんに入場券を手渡せば
おじさんの右肘から下の部分には血しぶきのようなものがついていたのです
しかしそのことには触れず触れられぬまま
チン◯ン音頭流れ虫も飛び交う撮影オッケーの館内を彷徨うように歩けば
必ずぶつかる木彫りのナニ、ナニ、ナニ
ナニの群れナニのマスコットたち
そのほかにも耳、おっぱい、毛などで占う占いや
いくときあの声ベスト順位(17位まで、別格有り)
夜のルールや70年代のものと思われるヌードパネル、
女性の特徴を地域別に紹介する資料など
どこまで書いていいのかわかりませんが
エロというよりも助平といったものたちが所狭しと並べられており兎に角
めしべとおしべのことをじゅうぶんに知ることができたので最後に
館内奥にある鳥居にておみくじがあったのでひいてみると
ここはセクシーおみくじではなく
普通もえら普通のおみくじでありました
その後友達への土産は所謂いやげものと
自分へ四十八手ハンカチを購入するとおじさんからリンゴを手渡され
それを猿にやって帰ろうとすると
時期が時期なら水仙が咲いているであろう
お花畑を通って帰るようすすめられ
あれだけの情報量を一気に浴びどっ、と疲れた私は
私もまだまだ子猫ちゃんね
と思う反面ほっ、とするところもありながら
お花畑を通ることで爽やかな気持ちを
少なからず取り戻すことができたけれど
完全に取り戻すべく鳴門海峡大橋へ行き
その後も淡路牛を食べたい一心で車を走らせる、私は助手席
*
ナゾのパラダイスは
70年代に発売されたHOW TO SEX本をふざけさせ
立体化したようなところであるな
と実のところ秘宝館初体験の私は思ったわけですが次回は
もっと豪華だと聞く熱海や三重にぜひ行きたいと思います
オープンが12時半のせいか
9時より早く起きることが難儀になっていたのですが
日帰り淡路島の旅を企てた本日
同行する、いいえ
免許のない私は助手席に座っておれば着くのだから
連れて行ってくださる沖縄女が昨日から泊まりこみ
早く眠って早朝出発を予定していたのですが昨夜
色んな海に港を持つ女といい人が加わった宴は終電まで続き
そのまま興奮は寝る間を惜しむかのように続き
完璧に陽がのぼりきってから目覚めた本日
予定よりも2時間遅れた出発になりましたが
正午前に陽射しは心地よく暑すぎない淡路島へと到着
到着早々明石海峡大橋の見える道の駅あわじにて
地ビール片手に名物の焼き穴子をいただき
あなたが好きだから、とか
ずっと一緒だよぉ、とか
釣り人もちらほらいる海に向かって大声で告白ごっこに興じれば
次回は素敵なメンズと来たいわ
と思ったのは私だけではなくきっと沖縄女も思ったはず
それからchieさん(リンク/mdern cafe 2001)が
淡路島に馴染みがあることを思い出しお薦めはないか
と聞いてみるとなぜかたこせんべいの里と教えられ向かえば
たこせんべい食べ放題ティー飲み放題のたこせんべい工場であり
そんなにもたこせんべいが好きだったのか
とchieさんにお土産を購入したこせんべいを食べもって
大きな観音さんを目指すけれどどうやらもう入れなくなっていて
少々落ち込んでおるところへ
ふれあい達人ぶらり旅 寿将&小枝参上!ゲリラクッキング
という放送局のわからない番組撮影に遭遇し小枝や
と一気にテンションの上がる沖縄女を
10年以上の付き合いになるけれど
ミーハーであることを初めて知った沖縄女を
その場を離れたがらない沖縄女を引きずり
今回の旅の目玉である立川水仙郷はナゾのパラダイス(秘宝館)へ
レトロな佇まいのドライブインにて入場券を購入し
驚くほど急な坂道を下れば目に飛び込んでくる
チン◯ン音頭発祥の地という大看板を早速写真におさめ
看板と隣接するUFO神社にてお祈りすれば嗚呼
わたしたちはもうパラダイスの洗礼を受けてしまった
と思えてきていざ、建物を目指す
入口、隣にある檻に入れられた猿たちにウキャキャと出迎えられるけれど
その檻からは異臭立ちこめ
もう引き返すことはできないかのように中へと私たちを誘い
いつの間にか近くにいた館長らしきおじさんに入場券を手渡せば
おじさんの右肘から下の部分には血しぶきのようなものがついていたのです
しかしそのことには触れず触れられぬまま
チン◯ン音頭流れ虫も飛び交う撮影オッケーの館内を彷徨うように歩けば
必ずぶつかる木彫りのナニ、ナニ、ナニ
ナニの群れナニのマスコットたち
そのほかにも耳、おっぱい、毛などで占う占いや
いくときあの声ベスト順位(17位まで、別格有り)
夜のルールや70年代のものと思われるヌードパネル、
女性の特徴を地域別に紹介する資料など
どこまで書いていいのかわかりませんが
エロというよりも助平といったものたちが所狭しと並べられており兎に角
めしべとおしべのことをじゅうぶんに知ることができたので最後に
館内奥にある鳥居にておみくじがあったのでひいてみると
ここはセクシーおみくじではなく
普通もえら普通のおみくじでありました
その後友達への土産は所謂いやげものと
自分へ四十八手ハンカチを購入するとおじさんからリンゴを手渡され
それを猿にやって帰ろうとすると
時期が時期なら水仙が咲いているであろう
お花畑を通って帰るようすすめられ
あれだけの情報量を一気に浴びどっ、と疲れた私は
私もまだまだ子猫ちゃんね
と思う反面ほっ、とするところもありながら
お花畑を通ることで爽やかな気持ちを
少なからず取り戻すことができたけれど
完全に取り戻すべく鳴門海峡大橋へ行き
その後も淡路牛を食べたい一心で車を走らせる、私は助手席
*
ナゾのパラダイスは
70年代に発売されたHOW TO SEX本をふざけさせ
立体化したようなところであるな
と実のところ秘宝館初体験の私は思ったわけですが次回は
もっと豪華だと聞く熱海や三重にぜひ行きたいと思います
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